「人手不足」か、「人材不足」か、両方にやられて「悶絶」か。
先日シェアされてたこちらの記事ですが、
移住推進の観点でもこの見極めはすごく大事だと思っています。
「この地域はどんな人に来てほしいのか」にもつながってくるところです。
一緒に手を打っていこうとする人たちの間でここの認識がずれていると非常に進めにくく、あとあと悲劇が起こりかねない。
この地域は「両方にやられて悶絶」状態と認識しています。
人口は今後どう考えたって減っていきます。
そうなると、労働力はマンパワーでは賄いきれなくなっていきますよね。
わたしは長いスパンで考えて「人材不足」を解消したいと思っています。
「青森なんにもない」じゃなくて、「青森はチャンスがたくさんある」に転換したい。
みなさんはどうですかね。