イチエの頭の中

好きな町で好きな人と楽しく生きるためのブログ。現在地は青森八戸。五戸で古民家借りたのでその話も書いていきます。

【おでかけ情報】2月のイベントまとめーえんぶり編ー

あたたかい冬が続いていますね。

雪が降らないのは楽でいいけど物足りなさを感じています。

 

今日から2月!

2月といえば…青森県南部地方ではえんぶりが各地ではじまりますね!

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えんぶりは、青森県南部地方に伝わる、今年の豊作を祈念する伝統芸能です。各地にえんぶり組があり、 親方・太夫(主役の舞手)・舞子・お囃子などの総勢20〜30人で構成されています。馬の頭をかたどった烏帽子をかぶった太夫が、種まきから稲刈りまでの一連の流れを舞で表現します。

鎌倉時代の始め、南部氏の祖・南部光行(なんぶみつゆき)が奥州の地にやってきた頃に始まったというのが通説。
 奥州で迎える初めての正月、酒の勢いで抜刀乱舞となった家来たちの騒ぎを、機転を利かせた農民・藤九郎(とうくろう)がにぎやかに田植歌を歌い、農具を手に持って踊ることで収めました。この出来事が、えんぶりの起源だと言われています。
 その後、明治時代に入るとえんぶりがいかがわしい習慣であるとして禁止されましたが、当時の有力者・大沢多門によって長者山新羅神社の「豊年祭」という形で復活を遂げ、現在に至ります。(VISITはちのへサイトから引用)

visithachinohe.com

 

各地のえんぶりスケジュール

・階上町 2月2日(日) 早生えんぶり祭 @わっせ交流センター

・南部町 2月8日(土)、9日(日) 南部地方えんぶり @南部芸能伝承館、南部町内

・五戸町 2月14日(金) 五戸町まける日にてえんぶり披露

・おいらせ町 2月15日(土)~17日(月) おいらせ町本町地区(分庁舎周辺)

八戸市 2月17日(月)~20日(木) 八戸えんぶり(八戸中心街)

 

八戸えんぶりの個人的なみどころ

・一斉摺り(八戸市中心街)

2月17日(月)10:40~

青森県南地方のえんぶり組30組が集合し、一斉に各地の舞を披露します。

 

・かがり火えんぶり(八戸市庁前)

市役所前広場に火を焚き、その周りで各組が舞います。昼間とは違う幻想的な雰囲気が魅力です。

 

八戸地方に春を呼ぶえんぶり

はえんぶりをちゃんと見たのはUターンしてからなのですが、太夫の舞は力強くてかっこよいし、子どもたちの舞はかわいらしくて、とても素晴らしいと思いました。えんぶりが来ると春がもうすぐだなぁと、気持ちもワクワクしてきます。暖冬とはいえ寒いものは寒いかもしれないので、あったかくして出かけましょう。